主に、髪の毛が白くなることで『あれ?白髪?』と気づくことは多いと思います。
でも、白髪って、髪の毛以外の部分の毛でもなることがあるんですよね。

ヒゲ、まつ毛、眉毛…。
髪の毛と同じ原因があれば、これらの毛も白髪になる可能性は十分あります。

特に嫌なのが、眉毛やまつ毛の白髪ではないでしょうか?
顔のいちばん目立つ部分ですから、白髪になったりすると本当に困ってしまいますよね。

もちろん、髪の毛用のカラーリング剤で目元の毛を染めることは、絶対にしてはいけません。
これらの成分が目に入ると、失明することもあるそうなので、とても危険なんです。

もしも、眉毛やまつ毛の白髪を隠したい時には、マスカラなど、アイメイク用品を使うようにしましょう。

また、これらの部分の毛が白髪になる場合、外的要因だけではなく、ストレスなどの心的要因が関連していることもあるそうなので、自分の生活を振り返ってみるようにしましょう。



よく『若白髪』なんていう言葉を耳にします。
20代などの若い年代で生えてきてしまう白髪のことで、加齢によって生えてくる白髪とは原因が違うそうです。

加齢によって髪の毛を黒く色付けるメラトニンが減少してしまうのと違って、若白髪は、遺伝やストレスが原因のものが多いとのこと。
驚いたことに、場合によっては小学生でも白髪が生えてしまう子がいるそうです。

小学生の場合でも、やはり遺伝などが考えられるのですが、できるだけストレスを取り除いてあげることも必要です。
また、高学年になってくると、周りの人の目が気になり始め、コンプレックスになってしまうことも…。

それらのことを考えると、小学生であるとは言え、白髪を染めてあげることを考えることも必要かもしれません。
髪や頭皮の傷みを避けるために、トリートメントタイプのカラーリング剤を用意してあげてもいいですね。

子供でも大人でも白髪はいやなものです。
傷つけないように上手に対処してあげたいですね。



外国人の明るい髪色って、日本人のあこがれでもありますよね。
そんなキラキラに美しいブロンドヘアーも、日本人の黒髪のと同じように白髪になるんです。
髪の色はもともと白く、生えてくる時にメラニン色素によって色付けられます。
そのメラニン色素の種類や量によって髪色が違ってくるだけなので、年令と共にメラニン色素が減ってしまえば、金髪も白髪になるというわけです。

ふと思ったのですが、外国人は白髪が生えた時に日本人のように気にするのでしょうか?
白髪を染めたりするのでしょうか?

ちょっと調べてみると、金髪の場合、黒髪と違って白髪があまり目立たないようですね。
ですから、日本人ほどに気にする外国人は少ないようです。
結局、目立つかどうかなんですよね。

もし、金髪の人が白髪を染めようと思ったら、やっぱりカラーリング剤の色も金色に染まるものを使うんでしょうね。
国によって、取り扱っているカラーリング剤の色は違うのかもしれないと思うと、なんだかおもしろいですよね。



髪の毛に数本白髪が目立つようになってくると、髪が老化し始めたというイメージが強いですよね。
でも、白髪が生える前から既に髪は老化が始まっていますし、少しずつサインを発しているんですよね。

ある調査によると、髪がパサついたり、髪にうねりやクセが出てスタイリングしにくくなってきたなどの悩みを感じ始めるのは、30歳を過ぎた女性に多いとのことです。

確かに私も、ある年代を過ぎる頃から、髪の毛が決まりにくくなってきたことを思い出します。
白髪だけではなく、これらの現象も髪の老化の現れなんですね。

髪質が変わったと感じることが多い30代。
これまでとは異なるヘアケアが必要になってくる年代とも言えそうですね。

できるだけ髪の老化を遅らせるためにも、紫外線ケアをしたり、髪にいい食べ物を意識して食べるようにしたり、気を付けて生活していくようにしましょう。



毎日のようにパソコンを使い続けたり、スマートフォンを使い続けたりしていると、肩こりがひどくなることもよくあると思います。
時には、肩こりから始まって、頭痛まで起きてしまったりと、『たかが肩こり』とは言えないほどの辛さを感じることもありますよね。

そんな辛い肩こり、実は白髪の原因にもなっているかもしれないんです。

もともと肩こりは、血行不良がもとで起きてしまうもの。
肩や背中、首などに限らず、頭の血行までも悪くなっていくので、様々な影響を与えてしまうんですね。

頭の血行が悪くなると、不眠症や鬱、また、脱毛や白髪などを引き起こしてしまいます。
最近急に白髪が増えてきた…と感じている人は、肩こりがあるかどうかを考えてみる必要があるかもしれません。

様々な体調不良の引き金になってしまう肩こり。
パソコンやスマートフォンの使い過ぎに気を付けたり、ストレッチをしたりして、できるだけ解消するようにしたいものですね。



白髪は、加齢が原因で起こる場合が多いものですが、他にも様々な原因がもとになっている場合もあります。
食生活が乱れていたり、睡眠不足が続いていたり、ストレスがたまっていたり。

特にストレスが原因の場合、子供でも白髪が生えてしまうことがあります。

10代の中学生や高校生で白髪が生えてしまうと、見た目を気にする年代なので更に精神的に苦痛になってしまいます。
できるだけ早く改善してあげましょう。

もちろんまだまだ若い育ちざかりの子供ですから、カラーリング剤などで染めて隠すことはおすすめできません。
子供の白髪の多くがストレスによるものなので、まずはストレスとなっているものを取り除いてあげましょう。
家庭に問題はないか、学校で何か悩んでいることがないか、子供とよく話し合ってみましょう。

あとは、バランスの取れた食事を用意し、できるだけ生活リズムを整えていくことも大切です。
中には、受験が終わって毎晩勉強する生活がなくなっただけで、白髪が改善されたという人もいます。

生活習慣と、ストレス解消を心がけた毎日を子供に送らせてあげたいですね。



年齢を重ねると、男性も女性も白髪が増えてくるものです。
では、男性と女性の白髪に、何か違いはあるのでしょうか?

加齢が原因となって、白い髪を黒く色付けるメラノサイトが減少し、白髪が生えてしまうというメカニズム自体は、男性も女性も変わりはありません。
ただ、白髪が生え始める年代が、男性は30歳ごろ、女性は35歳ごろと、若干違いがあるとのことです。

生え始めるのは女性の方が早いのですが、白髪が目立ち始める年齢は男性で60歳以降、女性で55歳以降と、女性の方が早くに白髪が増える傾向にあるようです。

男女共に、白髪が多く生えてしまう場所は頭頂部だそうです。
頭頂部って、自分では気づきにくいのに、他人からは目立ってしまうので、嫌ですよね。

いずれ生えてきてしまう白髪ですが、少しでも生え始める年代を遅らせるために、普段から食生活に気を配り、ストレスをためない生活を心がけるようにしたいですね。



多くの女性が経験すると言われている更年期障害
年齢を重ねることによって、ホルモンバランスの崩れてしまい、顔がほてったり、不眠症になったり、イライラしたり…。
様々な体調不良によって、気分も落ち込みがちになってしまうものです。

そして白髪も、更年期に増えてしまうというのが現実です。
毛母細胞の老化が原因で増える白髪は、ちょうど更年期と時期が重なります。

ただでさえ更年期障害で気分が鬱々としているのに、鏡を見るたびに髪のあちこちが白く、より老けて見えてしまっては、精神衛生上も良くありませんよね。
何をするにも億劫な更年期ですが、そんな時こそ白髪をきれいに染めて、若々しい姿に変身するのも、元気な自分になるための一つの方法かもしれません。

髪だけではなく、身体も健康な状態を保っていくために、生活習慣を整えて更年期を乗り越えていきたいですね。



最近の日本は、初産の年齢がどんどん上がっていると聞きます。
女性も、男性並みに社会に進出して仕事をバリバリこなしていると、子供を産む時期もどうしても遅くなりがちですよね。

高齢出産の人が増えるとともに、以前には無かったような事に悩まされる人も増えているようです。

その悩みとは『白髪』です。
20代で出産していた人達と違って、30代から40代で出産をする人達の中には、白髪が生え始めている人も少なくありません。

『たかが白髪』とは言えません。
女性にとって、白髪は大敵ですものね。

でも、赤ちゃんがお腹にいる状態でカラーリング剤を使ってもいいのか、何か悪い影響は無いのかと悩む人がとても多いんです。

妊娠期間は10カ月。
そんなに長い間白髪を染めずにいるなんて…と気が重くなってしまう人が多いのも理解できます。

今のところ、カラーリング剤と胎児との関係はまだはっきりと分かってはいないようです。
どうしても染めたいと思ったら、まずはかかりつけの産婦人科医師に相談してみましょう。



以前、こちらのブログで、眉毛も白髪になるという話をしました。
そして、眉毛が白髪になってしまったからと言って、絶対に抜いてはいけないということも。
眉毛を抜き続けると、皮膚が傷んだり雑菌が入ったりしますし、最悪の場合、眉毛が生えてこなくなってしまうこともあります。

では、眉毛が白髪になってしまったら、どうしたら良いのでしょう?
市販の白髪染め用のカラーリング剤、これは髪の毛専用に成分が配合されているので、目に近い眉毛に塗るのはやめましょう。
皮膚に付くと落ちませんし、デリケートな場所なのでトラブルの原因にもなりかねませんからね。

マスカラを使えばピンポイントで色づけることができますが、毎日塗るという手間がかかります。
長すぎる白髪が気になる場合は、眉用のはさみでカットしてもいいですね。
最近は、男性用の眉毛専用の白髪染めという製品があるようです。

でも、いちばんいいのは、やはり美容院で染めてもらうことです。
強すぎない染料で、プロがきちんと染めてくれるので安心です。

いちばん目立つ眉毛ですから、できるだけ慎重にケアするように心がけるようにしたいですね。