最近は、シニア向けのウィッグというものも、よく見かけますね。
髪にボリュームが無くなると、どうしても老けてしまうもの。
そんな髪のボリュームアップに、ウィッグを使う女性が多いようです。

私の母も、最近頭頂部の髪が薄くなってきたとかで、ウィッグを探しているようです。
先日、一緒にショップに並んでいるウィッグを見ていたのですが、残念ながら母に合うタイプのものは見つからず。

やっぱり白髪が増え始めた年代の人には市販のウィッグは合わせにくいんですね。
色がきれいすぎるのです。
白髪を染めて少しパサついたり、色があせた髪に合わせると、かえって浮いてしまって…。

ある年代を過ぎたら、ウィッグはオーダーメイドで作ってもらう方がいいようです。
美容院で相談すれば、カタログなどから選べるし、試着もできるそうなので、美容院でオーダーするといいですね。

私もいつか、ウィッグのお世話になる日が来るのでしょうか。
なんとなくさびしい気持ちです。



40代にさしかかる頃から、白髪は急激に増え始めるようですね。
美容院に行ったり、市販のカラーリング剤を使ったりして、白髪を染めるというのが、この年代の白髪の対処法だと思います。

でも、更に年を重ねて白髪が増えてしまうと、白髪を染めるのも一苦労。
だんだんと白髪を染める気力もなくなってきてしまうようです。
私の母も、今では髪の毛のほとんどが白髪なのですが、自分では見えない後ろの部分などを染めるのが大変だと嘆いています。

ある年代を過ぎたら、白髪隠しのためにウィッグを使ってみてもいいかもしれませんね。
最近はいろいろなカラーのウィッグがあるので、自分の髪色に近いものを探しやすいと思います。
また、ボリュームの減ってきた頭頂部などにボリュームを出すこともできるので、一石二鳥

私も母に、そろそろウィッグをプレゼントしてあげようかなと思います。

女性の場合、白髪は黒か茶色にきちんと染めてしまいたいもの。
でも、男性は、いかにも『染めた』という感じに色を入れることに抵抗がある人もいるようです。
確かに、大人のオジサマの『ロマンスグレー』の髪色には、上品な魅力を感じますよね。


そのため、理容室などでの白髪染めには『白髪ぼかし』という染め方があるそうです。
白髪を真っ黒に染めてわざとらしい髪色にするよりも、白い髪をグレーに近い色に染めて、ナチュラルな雰囲気に仕上げるのが特徴とのこと。

テレビに出ているちょっと年配の俳優さんにも、ロマンスグレーや、一部分だけ白髪を残したりしている人は多いですよね。

白髪を染めていることを人に気付かれたくない人や、髪の色をロマンスグレーにしたい男性は、この『白髪ぼかし』という方法を選ぶといいようですね。

同じ白髪染めでも、男性と女性で全く好みが違うのって、なんだかおもしろいですね。

街を歩いていると、上品なおばあちゃんが、よく白髪をきれいな紫色に染めているのを 見かけませんか?

きれいだなあ…とは思いつつ、さすがにまだ自分も紫色にしようとは思わないのですが。

ある年齢を過ぎると、紫色に染めた髪も高貴な感じがして、いいものですよね。

この、白髪を紫色に染めるという方法、意外と理にかなっているそうです。 実は、日本人の白髪って、黄色がかっているとのこと。

この白髪の黄ばみを解消して真っ白に見せてくれるのが 対照色である紫色なんですって。

昔は、白髪を美しく見せるために紫色に染めていたものが 今では『おしゃれ』として定着したのかもしれませんね。

20代の頃から白髪の多かった私。 おばあちゃんになったら、何色に染めているのかな? おしゃれでかわいいおばあちゃんに、なっていたいな…なんて思ってしまいます。